VectorworksではじめるCAD 2010/2009/2008対応 | ||
---|---|---|
本書は、プレゼンテーションや3Dレンダリングまでをカバーし、建築デザイン、インテリアデザインなどCAD設計からデザインワークまで幅広く汎用性のあるオブジェクトCADの定番Vectorworksを、各ツールの使い方、オブジェクトの編集方法、さらには、2D設計、3D設計の図面作成方法までを徹底解説した一冊です。 最新バージョンの2010と2009、2008バージョンに対応しています。 2D設計では建築図面の作例で、3D設計では椅子の作例を用いながら制作する工程をマスターしていきます。 さらに、ウォークスルー・アニメーションやワークシートとデータベースを使って敷地求積表や建具表を作成する家庭をマスターします。 また、Vectorworksと一緒に使用するレンダリングアプリケーションのRenderworksについても詳細に解説しています。 本書は多くの学校やセミナーでも長年使用されているシリーズで、Vectorworksの書籍でも高い評価を得ております。 |
||
著者:五十嵐進 B5変形・448ページ・オールカラー 本体価格:3,800円+税 ISBN978-4-88166-733-0 |
||
本の購入はこちらからどうぞ | ||
サポートページへ | ||
Chapter 1 Vectorworksとは
※お使いのブラウザでJavaScriptが無効の場合は機能しません。
1.1 Vectorworksのコンセプト 1.2 VectorWorksからVectorworksへ Chapter 2 Vectorworksの仕組みと操作 2.1 インターフェースを見る 2.2 画面操作と2Dツール 2.3 寸法とテキスト入力 2.4 図形生成の手順と仕組み 2.5 フロッピーディスクを描く Chapter 3 Vectorworks の環境整備 3.1 Vectorworksの作業環境 3.2 筆記用具と画材を揃える 3.3 図面管理と多目的利用 レイヤ・クラス・画面登録 3.4 マクロコマンドの活用 Chapter 4 建築図面を描く 4.1 建築製図の基礎知識 4.2 建築系ツールを使う 4.3 原寸図を描く 4.4 変形敷地図を描く 4.5 平面図を描く 4.6 断面図を描く 4.7 立面図を描く Chapter 5 3D機能を使う 5.1 3Dの仕組み 5.2 3D ツールの機能 5.3 椅子を制作して 3D の仕組みを理解する 5.4 レイヤリンクでモデリング 5.5 3Dの表現 5.6 アニメーションの作成 Chapter 6 ワークシートとデータベース 6.1 ワークシートの活用 6.2 データベースの活用 ≪ 目次を隠す |