描きたい操作がすぐわかる!AutoCAD LT 操作ハンドブック 2009/2008/2007/2006/2005/2004対応 | ||
---|---|---|
AutoCAD LTの操作方法を機能・目的別に操作方法を引くことができるガイドブックです。 さまざまな条件で適切なコマンドを使うことが、より効率的で正確な作図が可能になります。本書はAutoCAD LTで使えるボタン、コマンドライン、ダイナミック入力、メニューについて、適切な作例をもとに操作をわかりやすく説明しています。 LT2009/2008/2007/2006/2005/2004の各バージョンに対応しています。 バージョンごとに操作やダイアログの内容が異なる場合には、それぞれについて説明をしています。 操作方法がわからないとき、どのコマンドを使うとより便利か、本書を手元においておけば必ず解決します。 |
||
著者:鈴木孝子 A5・464ページ・2色 本体価格:2,380円+税 ISBN978-4-88166-652-4 |
||
本の購入はこちらからどうぞ | ||
サポートページへ | ||
Part1 AutoCAD LTの基礎
※お使いのブラウザでJavaScriptが無効の場合は機能しません。
001 作図の準備と終了 002 作図のルール 003 コマンド実行の方法 004 メッセージの確認 005 オプションの選択方法 006 図面範囲の設定 007 座標値の入力 008 作図補助機能 009 グリッドとスナップの設定 010 オブジェクトスナップ(OSNAP) Part2 図形の作成 011 直線を描く 012 放射線を描く 013 構築線を描く 014 2重線を描く 015 折れ線(ポリライン)を描く 016 3Dポリラインを描く 017 正多角形(ポリゴン)を描く 018 四角形(長方形)を描く 019 四角形の構成要素を指定する 020 終点位置がわからない円弧を描く 021 中心位置がわからない円弧を描く 022 3点を指定して円弧を描く 023 半径・直径・通過点を指定して円を描く 024 他の図形との接点を利用して円を描く 025 塗りつぶしたドーナツ形状・円を描く 026 スプライン曲線を描く 027 楕円・等角円を描く 028 楕円弧を描く 029 複数図形を1つのブロックとして登録する 030 登録したブロックを利用する 031 ブロックの線種・線色・線の太さの設定と変更 032 表を描く 033 表の体裁を整える 034 表を利用する 035 点を描く 036 ハッチングをする 037 ハッチングの条件による設定 038 境界を作成する 039 情報を持った領域(リージョン)を作成する 040 空白の領域(ワイプアウト)を作成する 041 文字を1行描く(ダイナミック文字記入) 042 文字を複数行まとめて描く(マルチテキスト) 043 マルチテキストの便利な機能 Part3 図形の修正 044 図形の選択方法 045 図形情報を確認・変更する(オブジェクトプロパティ管理) 046 他の図形の特性をコピーする 047 参照図面の設定を変更する 048 ハッチング・ポリライン・スプラインを修正する 049 ブロックを修正する 050 文字を編集する 051 削除する・元に戻す・中断する 052 同じ形、同じ向きで複写する 053 反転複写する(鏡像) 054 平行に複写する(オフセット) 055 縦横・円形状に一定間隔で並べる(配列複写) 056 同じ形、同じ向きで移動する 057 回転移動する(回転) 058 拡大・縮小する(尺度変更) 059 図形の一部を伸ばす・縮める(ストレッチ) 060 図形の長さ・円弧の中心角度を変更する 061 図形の一部を切り取る(トリム) 062 線を延長する(延長) 063 指定区間を削除・結合する(部分削除/結合) 064 かどを斜めに処理する(面取り) 065 かどを丸く処理する(フィレット) 066 リージョンを編集する 067 図形を一要素ずつに分解する(分解) Part4 寸法を記入する 068 水平・垂直・平行方向の寸法線を描く 069 円に関する寸法線を描く 070 直列・並列に寸法線を配置する 071 引出線を記入するには 072 その他の寸法に関する記入 073 寸法線を編集する 074 既存の寸法線を調整する(LT2008以降) Part5 形 式 075 画層の作成 076 画層の設定を変更する 077 表示させる画層名を制限する 078 画層に関する作業の便利なツール 079 線色・線種・線の太さを設定・変更する 080 尺度リストを編集する(LT2006以降) 081 文字のフォントや大きさを設定・管理する 082 寸法線の矢印の形や寸法値を設定・管理する 083 表の形式を設定・管理する(LT2005以降) 084 マルチ引出線の形式を設定・管理する 085 その他の設定を変更する 086 異なる縮尺上に文字や寸法を同じサイズで表示するには Part6 ツール 087 スペルチェックをする 088 条件に適合する図形だけを選択する 089 表示順序を変更する 090 図面から情報を得る 091 属性の書き出し・日付・雲マークの記入をする 092 挿入時に変形できるブロックを利用する 093 便利な道具を利用する 094 原点を移動する 095 グループを作成する 096 作図環境全般の設定 097 ワークスペース(画面の表示状態)を変更する Part7 印 刷 098 印刷・印刷設定をする Part8 ファイルの操作 099 図形・図面を他の形式に変更する 100 AutoCAD LTを持たないユーザとデータを共有する 101 図面に関する情報を入力・表示する Part9 表示に関する操作 102 図面の表示倍率を変更する 103 画面表示の変更を操作する道具 104 表示・印刷のレイアウトを設定する 105 3Dの表示をする Part10 他の図面・他のアプリケーションを活用する方法 106 他の図面・他のアプリケーションでLTの図形を利用する 107 必要な情報を検索する 108 図面の表示方法 ≪ 目次を隠す |