Angular Webアプリ開発 スタートブック | ||
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Webアプリ開発が初めての人にオススメ! Angularの仕組みと技法をこの1冊に凝縮! 本書は、人気のJavaScriptフレームワーク「Angular」でWebアプリを作りたい人のための、とってもやさしい入門書です。 【こんな方に】 ○「将来、Webアプリ開発に取り組みたい」 ○「Angular特有の機能について学びたい」 ○「TypeScriptの作法について学びたい」 ○「新しいフレームワークの作法をざっと知りたい」 テンプレート、コンポーネント、サービスといったAngular特有の仕組みについて学んだあとは、実際に「足し算アプリ」「料理レシピ表示アプリ」「検索機能」を作りながら、Angularの基本がすんなり身につくよう構成しました。また、プログラミングにはTypeScriptを使い、WindowsおよびMac両ユーザーにも参考になるように配慮しています。 ■Chapter1 Angularって何? ■Chapter2 開発環境を整えよう ■Chapter3 Angularプロジェクトを作ろう ■Chapter4 Angularの基本 ■Chapter5 入力フォームを作ってみよう ■Chapter6 入力エラーを検知するバリデータ ■Chapter7 リアクティブフォーム入門 ■Chapter8 さまざまな入力コントロール ■Chapter9 ページの割り当てと遷移 ■Chapter10 検索機能を実装する ■Chapter11 Webサーバで動かす 大きな図解でわかりやすい。 サンプルコードも無償提供。 本書を読み終えれば、AngularやTypeScriptの基本がしっかり身につきます。 さあ、あなたもこれを機に、Webアプリ開発の世界に飛びこんでみませんか? |
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著者:大澤文孝 B5変形・280ページ・2色 本体価格:2,750円+税 ISBN:978-4-8007-1197-7 |
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【Chapter1】Angularって何?
※お使いのブラウザでJavaScriptが無効の場合は機能しません。
[Section1-1]Angularとは何か [Section1-2]Angularのメリット・デメリット [Section1-3]本書の構成 【Chapter2】開発環境を整えよう [Section2-1]Angularアプリ開発の流れ [COLUMN]ディスクに保存したHTMLを直接開いてもAngularアプリは動かない [Section2-2]Visual Studio Codeをインストールする [Section2-3]Node.jsをインストールする [COLUMN]macOSの場合 [Section2-4]TypeScriptとAngular CLIをインストールする [COLUMN]Windows PowerShellとコマンドプロンプトの違い [COLUMN]macOSの場合 [COLUMN]インストール場所 [Chapter2のまとめ] 【Chapter3】Angularプロジェクトを作ろう [Section3-1]Angularアプリの作り方 [Section3-2]Angularプロジェクトを作る [COLUMN]コマンドプロンプトを使う場合 [COLUMN]macOSの場合 [Section3-3]ビルドしてテスト用サーバで確認する [Chapter3のまとめ] 【Chapter4】Angularの基本 [Section4-1]Angularアプリを構成する要素 [COLUMN]単体テストとは [COLUMN]サニタイズ [Section4-2]少しだけ改良してみよう [COLUMN]Chapter3から引き続き操作していない場合 [Section4-3]新しいコンポーネントを追加する [Chapter4のまとめ] 【Chapter5】入力フォームを作ってみよう [Section5-1]足し算アプリを作る [Section5-2]フォームと文字列の出力部分を作成する [COLUMN]Visual Studio Codでの操作 [Section5-3]ボタンがクリックされたときの処理を作る [COLUMN]Visual Studio Codeの自動補完機能 [Section5-4]テキストボックスから値を読み込む [COLUMN]初期値を設定する [Section5-5]足し算機能を作る [Chapter5のまとめ] 【Chapter6】入力エラーを検知するバリデータ [Section6-1]バリデータの基礎 [Section6-2]エラーメッセージを表示する [COLUMN]エラーを赤文字で表示する [Section6-3]未入力のときはボタンがクリックできないようにする [Chapter6のまとめ] 【Chapter7】リアクティブフォーム入門 [Section7-1]テンプレート駆動フォームとリアクティブフォーム [Section7-2]リアクティブフォームを作る [Section7-3]FormGroupやFormControlを作って連結する [Section7-4]リアクティブフォームにおける入力値の参照 [Section7-5]バリデータ機能を実装する [Chapter7のまとめ] 【Chapter8】さまざまな入力コントロール [Section8-1]コントロールとフォームビルダー [COLUMN]JSONとは [Section8-2]FormBuilderを使った入力フォームの作成 [COLUMN]注入について [Section8-3]ラジオボタンを追加する [Section8-4]チェックボックスを追加する [Section8-5]ドロップダウンリストを追加する [Chapter8のまとめ] 【Chapter9】ページの割り当てと遷移 [Section9-1]ルーティングによるパスの関連付け [Section9-2]タブらしい表示にする [COLUMN]ループでリンクを構成する [Section9-3]ドキュメントルートをリダイレクトする [Section9-4]マスター/ディテイルアプリを構成する [COLUMN]もっとたくさんのパラメータを渡したいときは [Chapter9のまとめ] 【Chapter10】検索機能を実装する [Section10-1]データ操作するためのサービス [COLUMN]データ操作のサービス化はデータベースアプリケーションへの第一歩 [Section10-2]レシピデータを増やそう [Section10-3]検索機能を作る [COLUMN]リンク先から戻ったきにテキストボックスの内容が消えないようにする [Chapter10のまとめ] 【Chapter11】Webサーバで動かす [Section11-1]Webサーバで動かすには [COLUMN]サブディレクトリに公開する [Chapter11のまとめ] ≪ 目次を隠す |